お知らせ
★世田谷 レイキ練習会
2025年11月8日(土曜日)
※詳細は「レイキを楽しむ会」をご覧ください。
★松戸 レイキ練習会
2025年11月18日(火曜日)
※詳細は「レイキを楽しむ会」をご覧ください。
★世田谷 レイキ練習会
2025年12月6日(土曜日)
※詳細は「レイキを楽しむ会」をご覧ください。
★世田谷 ノンストップ!手当て会
2025年12月20日(土曜日)
※詳細は「レイキを楽しむ会」をご覧ください。
★松戸 レイキ練習会
2025年12月17日(水曜日)
※詳細は「レイキを楽しむ会」をご覧ください。
★レイキ体験会
「臼井式レイキをやってみたい……。だけどエネルギーのことはよく分からないし不安……。」と思う方はまずは「レイキ体験会」にお越しください。
【世田谷】2025年11月8日(土曜日)12月6日(土曜日)【松戸】2025年11月18日(火曜日)12月17日(水曜日)
※詳細は「レイキ体験会」をご覧ください。
★気(エネルギー)が分からなくても大丈夫!
まず自分が元気に。そして大事なひとやペットが元気になる。
⇒「レイキとは?臼井式レイキ講習を詳しく知る」をご覧ください。
★臼井式レイキ発祥の地、渋谷で学ぶレイキの真髄 日本伝統 臼井式レイキ初級講習 ~安心立命への道~
※詳細は「臼井式レイキ発祥の地 渋谷で開催! 日本伝統 臼井式レイキ 初級講習 安心立命への道」をご覧ください。
★声で配信 いつでもどこでも日本伝統レイキ法
ちょっと時間ができた時に、レイキの技法を確認することができます。(約10分のプログラム)
いつでも、どこでも、日本伝統レイキ法
★上級講習ご受講者様対象「レイキを高める会」開催中
詳細は「レイキを高める会」「病腺(ヒビキ)を理解する」をご覧ください。
★自分とつながるレッスン
レイキに自信!自分に自信!生きていくのに一番大切なことは、自分を信じることです。自分に自信を持てるようになるセッションの詳細はコチラです。自分とつながるレッスン
★上級講習ご受講後のご感想を更新しました。
コチラをご覧ください。
一人でもひとりじゃない。揺るぎのない安心感 これからも、ずっと、レイキと共に。上級講習ご受講後の声
日本伝統 臼井式レイキで心身健康に。揺るぎのない「安心感」を

私たちが人生に求めるもの、必要なものは実はそう多くはないのかもしれません。身体が健やかであること、そして、どんなときでも心が安らかでいられることは、とても幸せなことでしょう。
1922年(大正11年)臼井甕男先生が伝えた臼井式レイキ(正式な名称は 心身改善 臼井霊気療法)は、レイキ(生命エネルギー)を活用して行う心身の健康法(手当て健康法)です。
世界ではその治療効果が認められ、レイキヒーリングとして有名になり現在医療現場でも広く使われています。
レイキ療法(レイキヒーリング)は私たちが元々持っている免疫力、治癒力を高め自律神経のバランスを整える、身体を健康にするための自然療法です。気(レイキ)が心身に満ちていれば、私たちは文字通り「元気」です。
肩こりでマッサージに行ったり、頭痛薬を飲んで一時的に症状が改善されても、根本の原因を知らなければ、同じことを繰り返します。
けれど、臼井式レイキを実践すれば、真の不調の原因を根本から自分で癒していくことができるようになるのです。
臼井式レイキは、世界では心身健康のための治療として使われていますが、臼井式レイキ創始者 臼井先生が本来伝えたのは、治療ではなく、レイキ(生命エネルギー)を活用して心穏やかに幸せな人生を生きる教えでした。
「心身改善」とあるように、心身の健康はもちろん大事なことです。でも、単に身体が健康になればよいというわけではなく、心安らかに、幸せに生きるためにレイキを活用する。
創始者の臼井先生が伝えた、心身の健康を土台にして、幸福に生きる(安心立命)方法をお伝えするのが、「日本伝統 臼井式レイキ法」です。

本当に大事なものは目に見えないことの方が多いのかもしれません。
空気、電気、私たちの心や感情も目には見えません。もちろん、レイキも目に見えません。
目に見えるものがすべてと思われてきた時代から、気(エネルギー)の世界へと時代はこれからもっと大きく変わっていきます。
臼井式レイキは100年以上前に伝えられた、レイキエネルギーを使った癒しの手法ですが、古いことのようでいて、実は時代の最先端の癒しを実践しているのです。
臼井式レイキは誰でも出来ます。なぜなら、私たちの身体をレイキが流れている(生命エネルギー)からです。レイキを意識して通せば通すほどに、健康になっていきます。
私たちは元々、治癒力、免疫力を持っています。
日本伝統 臼井式レイキでその治癒力、免疫力を高め、心身ともに健康に、心安らかに、幸せに過ごしていきませんか。
◆いのちの氣 「レイキ」とは

レイキは、漢字で「霊気」と書きます。
日本に古くからある言葉で、簡単にいえば、「私たち(人間以外の動物や植物など万物)を生かしてくれる生命エネルギー」という意味です。
宇宙生命エネルギー、宇宙エネルギーなどとも呼ばれています。
この世界には、さまざまなエネルギーが存在しますが、その中に、人間(動物や植物含む)を健康にして、私たちの心を安らかにしてくれる気(エネルギー)があることが昔から知られていました。
この気(エネルギー)のことを日本語で「レイキ(霊気)」中国では「気」と呼ばれています。気功の「気」です。また、インドでは「プラーナ」ハワイでは「マナ」と呼んでいます。
私たちの生命をささえてくれる、誰もが必要とするエネルギーです。
レイキは私たちを本来の健やかな状態に整えてくれる、「生命(いのち)の気」です。私たちは空気がないと生きていくことができないように、この生命エネルギー(レイキ)がなければ生命を営んでいくことができません。
レイキは私たちの身体に流れています。
レイキを意識してたくさん受け取ってスムーズに循環させていくことができれば、私たちは心身ともに健康(=元気)でいることができるのです。
健康とは「気が満ちている」状態をいいます。
「病気」は、 気が滞っているか、足りていない状態です。「病は気から」という言葉は今も使われていますが、気が足りていないと、私たちは病気になってしまいます。
また気力が不足していると、やる気が出ない、面倒くさいなどと感じるようにもなりますし
他人のちょっとした行動が気になったり、イライラすることが増える、また前向きに物事を捉えられなくなってしまうのです。
昔の人たちは気がいかに私たちの健康に影響するかを知っていました。
霊気は空気と同じように私達が生きていく上で不可欠の重要なエネルギーなのです。
霊気は、海外では「REIKI」で知られており、レイキ療法は医療に積極的に取り入れられています。
詳しいことはコチラをご覧ください。
私たちの周りにある空気と同じように目には見えないレイキ(すべてを最高の状態に整えるエネルギー)を取り入れて、私たちが本来持っている免疫力、治癒力を高め、心身を健康に、そして心安らかに豊かで幸せな生き方をしていくためにレイキを活用します。
4200人に施術して感じた効果・正しいやり方・サロンの選び方
◆レイキヒーリング(療法)とは
レイキヒーリング(療法)は、江戸時代以前から日本で行われていた民間の手当て健康法です。
自分自身や受け手、人間以外の動物などの身体に主に手を当ててレイキを流す癒しの手法です。
海外では、レイキヒーリングあるいはレイキトリートメントと呼ばれています。
日本でもレイキヒーリングと呼ばれることが多くなってきました。
レイキ療法は、私たちの周りにあるレイキを取り入れて、そのレイキをそのまま受け手に流します。そのため、自分の力(エネルギー)は一切使いません。
レイキに任せて行う、誰もが出来る安全、安心な癒しの手法なのです。
たとえていうなら、レイキを流すということは、スマートフォンに充電する時のケーブルの役目をするということと同じです。
ケーブルそのものが電気を生み出すわけではありませんね。
電気を中継する役割を果たすのが、ケーブルの役割です。
レイキヒーリング(療法)もそれと同じで、目には見えないけれど、私たちの周りに空気と同じようにあるレイキを私達の身体を通して、中継して受け手に流すのです。
電気=レイキ
ケーブル=自分の身体
スマートフォン=レイキを受ける相手(人間以外の動物や植物)または対象物、
受け手はあなたの手からレイキが流れてきて、気が満ち、元気になります。
つまり、レイキヒーリングは、自分のエネルギーを一切使わずに、中継するだけです。
ですから、レイキヒーリングをして疲れるということはありえません。
唯一、スマートフォンを充電するケーブルと違うことは、ケーブル役が得をするということです。
スマートフォンを充電するケーブルは淡々とその役割を果たしているかもしれませんが(笑)あなたがお相手にレイキを流すことで、あなた自身がまずレイキを受け取るので、レイキに満ちて元気になるということです。
そして、もっと良いのは、お相手(人間以外の動物や植物含む)に流せば、流すほどに、
ケーブルが太くなっていき、レイキを受け取る量が増えるのです。
スマートフォンに充電するケーブルはどんなに電気を流しても太くはなりませんが(笑)
レイキヒーリングは、自分がレイキを中継すればするほどに、レイキを受け取る量が増えていくのです。
レイキを通せば通すほどに、流し手も受け手も同時に健康になっていくのが、他のヒーリングにはないレイキヒーリング(療法)の特徴です。
レイキヒーリングは誰もができる手当て健康法です。
才能や能力はまったく要りません。
年齢、性別、国籍関係なく、誰でもできる健康法、それがレイキヒーリング(療法)です。
レイキヒーリングの詳細は下記をご覧ください
4200人に施術して感じた効果・正しいやり方・サロンの選び方
◆臼井式レイキとは
臼井式レイキは、1922年(大正11年)に臼井甕男先生によって創設されました。
臼井式レイキの正式な名称は「心身改善 臼井霊気療法」です。
日本伝統 臼井式レイキの定義は以下の5項目です。
◆日本伝統 臼井式レイキとは
- 創始者は臼井甕男先生であること
- レイキ伝授(アチューンメント)によって、レイキを使えるようになること(レイキ伝授は必ず対面で行う)
- レイキ伝授(アチューンメント)後、自信を持ってレイキを使いこなせるようなサポートがあること。(定期的な練習会の開催、師範にいつでも連絡を取れるなど)
- 中級講習でシンボルを取り入れていること
- 安心立命(大安心)の境地に至ることをレイキを活用する目的にしていること
創始者は臼井甕男先生であること
臼井式レイキ(臼井霊気療法学会)の創設者は臼井甕男先生です。
臼井先生は、心身の健康はもとより、レイキを活用して幸せに生きる(安心立命という)ための癒しの手法を広く人々に伝えるために学会を創設しました。
ですから、臼井式レイキは単なる便利な手当て健康法(レイキヒーリング)ではなく、目指すのは、自分らしく幸せに豊かに生きることです。
治療のために学会を創設したわけではありません。
レイキ療法で心身を健康にし、生き方を変える指導を行い、誰もが安心立命に至れるようになる手法が臼井式レイキなのです。
臼井式レイキは、才能、国籍、性別一切関係なくアチューンメント(霊気伝授)を受ければ誰もが安全にレイキを流していくことができます。
アチューンメントについてはコチラをご覧ください。
アチューンメント講習のご案内
臼井式レイキを伝えている師範(西洋式ではマスターという)はエネルギーの伝授を受けた系統(エネルギーライン)をたどっていけば、必ず臼井甕男先生になります。
レイキ伝授(アチューンメント)によって、レイキを使えるようになること レイキ伝授(アチューンメント)は必ず対面で行う
レイキ伝授(アチューンメント)は臼井式レイキの創始者 臼井甕男先生が能力不要で誰もがレイキを安全に流すことが出来るようレイキを伝授する方法として考案しました。
アチューンメント(レイキ伝授)のおかげで誰もがレイキを安全に使えるようになり、欧米では医療として使われるまでになったのです。
年齢、性別、国籍問わず、アチューンメント(レイキ伝授)を受ければ、そのときから安全に安心してレイキを流せるようになります。特別なトレーニングは要りません。
レイキ伝授(アチューンメント)は必ず対面で行います。
遠隔でのレイキ伝授(アチューンメント)は行いません。
その理由は、人格の触れ合いを通じてエネルギーの伝達を行うためです。
そのため、臼井式レイキには空間を超えてレイキを送る技法(遠隔療法または遠隔ヒーリングという)はありますが、レイキ伝授(アチューンメント)を遠隔で行うことはありません。
レイキ伝授(アチューンメント)後、自信をもってレイキを使いこなせるようなサポートがあること。(定期的な練習会の開催、師範にいつでも連絡を取れるなど)
能力、年齢、性別、国籍問わず、初級レイキアチューンメント講習をご受講後は、そのときから誰もが自他にレイキを使えるようになります。
そして、レイキを使うほどにレイキを受け取るパイプが育ち、たくさんレイキを受け取り、自他に流せるようになっていきます。また、レイキを上手に使うコツも掴めるようになります。
ただ、初級講習ご受講後たった1日でレイキを受け取るパイプが育つことはありません。
自信を持ってレイキを使いこなせるようになるためには、レイキをたくさん使っていくことが大切です。
レイキを使っていかなければ、心身健康を実感出来ず、「レイキを使っていて良かった!」とも思えないでしょう。
なので、臼井式レイキではご受講後の実践が大切ですから、ご受講後のフォローアップが欠かせません。
ご受講後、質問があればいつでも師範に連絡を取れること、また定期的な練習会の開催などのサポートがあることが重要です。
当スクールでは、ご受講後はフォローアップのメールをお送りし、毎月練習会を開催(世田谷・松戸)して、レイキを受け取るパイプを育て、心身健康に、そして自信を持ってレイキを使って頂けるように支援しています。
練習会のご案内はコチラをご覧ください。
レイキ練習会にご参加になったみなさんのお声はコチラです
➡練習会後に頂いたご感想
中級講習でシンボルを取り入れていること
シンボルとはかたち、記号、図形という意味です。
日本伝統式では「印」と呼んでいます。
臼井式レイキでは、かたちが放つ特有の波動を使って、レイキとより強く共鳴するための道具のことをシンボル(印)と呼んでいます。
この道具を使って、遠隔ヒーリング(療法)などさまざまな技法を行うことが出来るようになります。また、シンボル(印)を使うことでレイキとの共鳴が高まるため、流し手自身のエネルギーが高まります。
ただ、日本伝統式ではシンボル(印)のパワーに頼ってはいません。
シンボル(印)を使わなくても、意識を高めて、レイキを使いこなせるようにしていくのが日本伝統式です。
臼井甕男先生は、「体内のレイキは人格が高まるほど強くなる、将来はシンボルを使わなくても済むように精神性を上げなさい」と会員の方たちを指導していました。
ですので、日本伝統式では、シンボル(印)をいずれ手放していきます。
西洋式では、シンボルを一生使い続けます。なぜなら、シンボルによって技法を行えるという考えからです。
安心立命(大安心)の境地に至ることを目的にしていること
日本伝統の臼井式レイキが目指すのは、心安らかに幸せに生きること(安心立命または大安心という)です。
そのため、日本伝統式では、安心立命(大安心)に至るための教えを伝えます。
臼井式レイキの創始者 臼井甕男先生は、さまざまな人生経験から、人は何のために生きるのかを考え続けた結果、人は安心立命(不安や怖れにとらわれず、個性を生かして幸せに豊かに生きる)に至るために生きるのだと悟ります。
そして、安心立命の境地を求めて、京都の鞍馬山で断食瞑想によって、安心立命の境地に達しました。このときに偶然得たのが、癒しの力(霊気療法)です。
臼井先生ご自身は、安心立命の境地に至るために厳しい修行をされましたが、荒行をしなくても、レイキを活用して人々がより容易に安心立命に至る方法を広く伝えるために、臼井式レイキ(臼井霊気療法学会)を創設しました。
ですから、臼井式レイキは単なる便利な手当て健康法(ヒーリング)ではなく、レイキを活用する目的は、自分らしく幸せに豊かに生きることです。
生き方を変えるための教えがあることが他のヒーリングにはない特徴です。
日本伝統式と西洋式の違い
日本伝統式と西洋式の違いは、レイキを実践する目的にあります。
日本伝統式も西洋式も手からレイキを流す手法は同じです。
自分のエネルギーを一切使わずに、レイキを中継して受け手に流し自分も受け手も心身健康になるのです。
ただ、西洋式が心身の健康(治療)を目的にレイキを実践するのに対して、日本伝統式では自分や周囲の人達を癒すことにとどまらず、安心立命の境地(怖れや不安にとらわれず、個性を生かして幸せに豊かに生きる)に至ることを真の目的にしています。
海外に臼井式レイキが広まるにつれて、レイキの治療効果が高いことから、治療にスポットライトが当たるようになり、医療に取り入れられて、本来臼井先生が広めたかった「どうしたら幸せに豊かに生きられるか」という教えが薄まった流派が西洋式です。
からだに問題はなくても、心配や悩みが絶えなかったら幸せを感じられませんね。
心身が文字どおり「元気」になったその先には、自らの個性を生かし、幸せだと心底感じられる人生が待っています。
そして、幸せはあなたの隣りのひとが思い描く幸せとは違うはずです。
ありのままのあなたが望む幸せを手にいれることが真の自己実現であり、安心立命の境地に至るということなのです。
「満ち足りた人生を生きるためにはどうしたらよいのか?」
「どうしたら真の自己実現を果たせるか?」
臼井式レイキの創始者 臼井先生が臼井式レイキを創設した真の目的はいつも心安らかに、幸福に豊かに生きるための教えを広めることだったのです。
当スクールでは、皆さまに日本伝統の臼井式レイキを正確にお伝えしています。
◆臼井式レイキでできること
レイキを流すのに才能は要らないといわれるのは、レイキは生命エネルギーですから、誰もが必要としているためです。
だから、才能は一切いりません。
霊感がないとか、気に鈍いと言われる方でもレイキを流していくことができます。
(実は霊感は誰もが持っていますが……)
アチューンメント講習を受けると、レイキを流せるようになります。
レイキをたくさん通せるようになると、下記のような変化が主に起きてきます。
(変化の仕方は人それぞれです。自分自身の経験とご受講者様の感想からお伝えします。)
◆肉体に起きる変化
- 心身健康になった
- 疲れにくくなった。疲労回復が早い
- 冷え性が改善された(手足が冬でも温かい)
- よく眠れるようになった(睡眠薬がいらなくなった)
- 便秘が改善された
- 切り傷や骨折の癒えが早い
◆感情、精神面に起きる変化
- 気持ちが安定するようになった
- 前向きな考え方ができるようになった
- ものの捉え方、感じ方、見方が変わり、ラクに生きられるようになった
- 自分のことを好きになった(自己肯定感が上がった)
- 自分に自信を持てるようになった
- 自分のやりたいことが分かるようになった
レイキの特徴は肉体、感情、精神面に同時に変化が起きることです。
どちらかが突出して良くなるということではなく、全体的にじわじわと上がっていきます。
肉体と精神は繋がっていることが体感として感じられるでしょう。
お客様の声はコチラをご覧ください。
アチューンメントご受講者様の喜びの声
アチューンメント講習

安全にレイキを中継するために、アチューンメント講習をご受講いただきます。
アチューンメントとは、英語で「レイキに波長を合わせる」「レイキを受信できるようにする」という意味です。
日本伝統式では「レイキ伝授(略して霊授ともいう)」といいます。
レイキが全世界に広まり、逆上陸で日本に帰ってきて(西洋式)、一般的にアチューンメントと呼ばれるようになりました。
「レイキの回路を開く」という言い方もします。
アチューンメントとは、特別な能力を伝授することではありません。
一言で言ってしまえば、「意識を変える」作業です。私たちは、実は誰もが癒しの気(レイキ)が手から出ていることを本能で知っています。
その証拠に、頭が痛いとき、お腹が痛いとき、肩が凝っているとき、ケガをしたときに私たちは無意識に不調な箇所に手を当てています。これが、レイキヒーリング(療法)なのです。
ですから、アチューンメント(レイキ伝授)とは自分の手で自分や他者を癒すことが出来ることを思い出して頂く(自覚する、意識する)ための作業といえます。
アチューンメント(レイキ伝授)後は、意識してレイキを流し癒す。
アチューンメント(レイキ伝授)とは、誰もが安心して安全にレイキを流せるように、臼井先生が考案した独創的な方法です。
アチューンメント講習を受けて頂いたその日から、自己そして他者を癒し、精神性の向上をはかっていくことができるようになります。
臼井式レイキは実践が大切ですから、初級アチューンメント講習ではレイキを実際にどのように使っていくかを正しく理解していただきます。
ご帰宅後も迷いなくレイキを使えるように実践の時間を十分にお取りしています。
アチューンメント講習のご案内
◆日本伝統式の臼井式レイキが望まれる理由 レイキで心配を減らし、安心を増やしていく
病気の原因はストレス、ストレスの元は怒りと怖れといわれています。
体調不良でいくつかの病院で検査をしたけど、数値は正常で問題ない。そんなことも多々あります。そんなとき医師からは「何かストレスはありませんか?」と聞かれるでしょう。
怒りや怖れにとらわれなければ、私たちの心は安定します。
気や血の巡りが良くなり、自律神経のバランスが整い、心身共に健康になっていきます。人生をもっとラクに生きられるようになっていくのです。
身体が痛くても、ほんの一言、心温まる言葉で痛みがスーッと和らぐ、ホッとするのを感じます。不安で眠れない人が、ほんの一言安心する言葉を掛けてもらっただけで眠れるようになるのです。何かに熱中しているとしばし痛みを忘れてしまうこともあるでしょう。
肉体と心は繋がっています。
いつも心身健康でいるためには、心の在り方が重要だからこそ、日本伝統式ではレイキを活用しながら心の在り方を変えていくのです。
世の中にはストレスを減らしたり、心の在り方を変えるために様々な手法があります。
アファメーションなど自分に言い聞かせることで心の在り方が変わった方もいらっしゃることでしょう。それで心が安定した人生を歩めるのは素晴らしいことです。
けれど、
- 「どんなに自分に言い聞かせても心が言うことを聞いてくれない……」
- 「心配や怖れがどうしてもぬぐえない……」
- 「自分をどうしても好きになれない、自信が持てない」
場合はどうすれば良いのでしょうか。
心配や怖れを自力だけで減らしていくのはそう簡単ではありません。
難しいからこそ、レイキという有難いエネルギーが存在し、日本伝統 臼井式レイキ法があります。
私たちは生かされている存在です。ですが、生かされていることをどれだけ日々わかっているでしょうか。
知識だけの理解は真の理解とはいえません。体感で感じることで深く理解したといえます。
レイキ(生命エネルギー)がたえず私たちの身体に入ってくるのを実際に体感できるようになると私たちはどう感じるでしょうか。
「いつも生かされている、愛されている」と感じるようになる、「何があっても大丈夫なのだ」と思えるようになりませんか。
これほど揺るぎのない安心感はないでしょう。
私たちは、安心出来ないと心から何かを望むことさえ難しいのかもしれません。
第一に心を癒し、第二に肉体を健全に、人間自体を壮健に。それが日本伝統 臼井式レイキの信条です。
レイキは愛、調和、癒しのエネルギーといわれます。遠い昔から知られていたレイキという、人間、動植物を健やかに、そして心安らかにしてくれるエネルギーを頂きながら、自然に心配や怖れを減らし、逆に安心や愛を増やしていきます。


